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「誰も見ていない」という話 を思い出しました



先日

車窓から

ふと見ると


犬の散歩をしている女性が

愛犬のトイレの後始末を

しているところが見えました


その横に

1台の車が止まっていて

そのドライバーが

車の中から

何故か

その女性の行動を

じっと見ていました


そして

離れたところで

その二人の行動を

じっと見ている

自分がいる


ということは

もっと遠くから

この3人の行動を見ている人が

いるのかもしれない・・・・・


そんなことを

考えていると


「誰も見ていない」

という話を思い出しました


・・・・・・・・・・

あるお寺の和尚さまに、お気に入りの小坊主がいた。

 

 でも、その小坊主は、見栄えもよくなく、

 

頭もそれほど賢く無かった。

 

 他の弟子たちは、和尚さまの態度に不満。

 

 「和尚さまはどうして、あんな奴をかわいがるんだ」

 

 つぶやく声を聞いた和尚さまは、

 

弟子たち全員を集め、小鳥を一羽ずつ手渡した。

 

 「誰も見ていないところで小鳥を殺して、その死骸を持って来なさい。

 

早く帰ってきた者を後継者として考える。」

 

 弟子たちは、満面の笑顔。

 

「簡単な事!」 出発!と和尚さまの声を聞き、

 

 それぞれ一目散に森に行った。

 

 しばらくして一人、

 

また一人と息を切らしながら和尚さまの前に帰ってきた。

 

 弟子たちの表情は様々だった。

 

 すぐ帰ってきた弟子の顔には、笑みが浮かび、

 

遅れて帰ってきた弟子は、がっかりした表情。

 

 ほぼ全員の弟子たちが帰ってきたが、

 

 和尚さまのお気に入りの小坊主だけが、まだ帰って来なかった。

 誰かが言った。

  「逃げ出したんじゃないか」 尚さまが口を開いた。

 

 

 「まだ陽が沈んでいないから、沈むまで待ってみよう」 やがて陽は沈み、

 

あたりは暗くなった。 弟子たちが騒がしくなってきた。

 

 これ以上、引き延ばすことが出来ないと判断した和尚さまは重い口を開いた。

 

 「では、そろそろ決断しなくてはいけないようだ。」 その時、

 

森の方から小坊主が帰ってきた。

 

 小坊主は青ざめ、疲れ切った顔をしていた。

 

 小坊主の小鳥はまだ生きていた。

 

 「やっぱりな。ははは。」 弟子たちはその様子を見て、指差して笑った。

 

 和尚さまは、小坊主に尋ねた。

 

「お前はどうして、まだ鳥を生かしているんだ」 小坊主は、

 

目に涙をためながら答えた。

 

「誰も見ていないところを探しまわっても、どこにもありませんでした。」

 

「誰かお前の後をつけてたのか。」

 

「いえ。」

 

「では、誰が見ていたと言うんだ」

 

 「私自身が見ておりました。」 その瞬間、あたりは静まりかえった。


                            出典:エピソード通信


この話を

思い出すと


「誰も見ていなくても

 自分自身が全てを見てるんですね

 悪いことはできないなぁ」


と改めて思うのです


★★★★★★★★★★★★★★


今日も 最後まで読んでいただいて感謝します

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何か頭が痛いなぁと 思っていたら

ただの 飲みすぎでした・・・・(;_;)


ブログに いつも来ていただいて

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