スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「あひるさん ありがとう」・・・人それぞれにドラマがあるんですね



会社の

朝礼で 

ネットで見つけた

この話を 紹介しました

・・・・・・・・・・・・・・


【 あひるさん ありがとう 】

二度の脳梗塞で重度の障害が残った夫は、

狭心症発作を繰り返しながら、

自宅療養を続けている。 


人との接触を求めて、時折外出する。

冬の一日、急に思い立って遊園地へ行った。


広場の隅に車椅子を止め、

私は傍らに立って元気に走り回る子どもたちを見ていた。


思ったより寒く、 早く帰らねばと思った。

その時広場に歓声があがった。


ドナルドダックの着ぐるみを着た人が現れ、

 子どもたちがどっと駆け寄ったのだ。


ところがそのあひるさんは、

子どもたちをかき分けてどんどん駆けて、

こちらへ近づいて来る。 


広場の隅にいる私たちの方へ・・・・・・。


車椅子に乗った夫の前へ来ると、

大きく一礼して大きな手で夫の背中を 撫でてくれる。


二度、三度、突然の出来事に私達も周りの人も驚いた。  


夫の背中を大きく撫でて、今度は私の腕をさすり、

両手で包みこんでくれる。

大きな白い温かい手で・・・・・・。


やさしさが老二人を包み、

その温かさが周りに広がり、

見ていた人達の間から 拍手が起こった。


夫の顔を見ると、

涙がほろほろ頬を伝っている。


風の冷たさを忘れた。


「やさしさをありがとう」


と言うのが精一杯の感謝の言葉。


あひるさんはウンウンと頷いてもう一度夫の背中を撫でて、

子ども達の方へ 駆けていった。


思いがけない出来事だった。 


着ぐるみだからお顔は見えない、

お声も聞けなかった。


けれど、

やさしさと励ましのお心はしっかりといただいた。


病む夫にも、介護の私にも元気をくださったあひるさん、ありがとう。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


この作文を

紹介して

顔を上げた時


一人の女性が

感極まった感じで

泣き始めました


思わず


「どうしました?」

って聞くと


「実は 亡くなった母を

 思い出しました


 母をずっと介護してきて

 最後の思い出にと

 ディズニーランドへ行った時

 

 全く同じ経験をしたんです

 あひるさんが

 私達のところに

 来てくれて・・・・」


そう話しながら

しばらく泣いていました・・・


その女性は

母一人 娘一人で

ずっとがんばってきた人です


ディズニーランドでの光景が

脳裏に浮かんで

母との色々な思い出を

思い出されたのでしょう


車椅子の母親を

デズニーランドへ連れていくことも

大変だったと思います

親を思う気持ち

親を失った哀しみ・・・


喪失感から

うつ病になり

一人で生きていこうと

決意するまでの

苦悩と葛藤・・・


人知れず

頑張ってこられたんだと

思います


★★★★★★★★★★★★★★


今日も 最後まで

読んでいただいて感謝します

もし よろしかったら

クリックを お願いしま~す

     👇      👇       👇 

  

ブログに いつも来ていただいて

ありがとうございま~す・・・

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。