寒くなって
ココアは
ヒーターの入った
暖かい寝床に
入ってることが多くなりました
たまに
出てきたら
お腹のあたりが
ポカポカになっています
ココアは
いいなぁ～
猫は長者の生まれ変わりって
言うらしいからなぁ～
意味
【 猫の前世は長者だということ。
「長者」は、金持ち、富豪の意味。
猫がのんびり寝てばかりいるように見えることから
前世は何不自由なく暮らしていた長者だろうと思われたらしい 】
猫は１日平均１６時間は寝てるらしい
猫は夢の中で情報を再確認し、整理しているんだとか
１６時間かぁ～
うらやましいなぁ
★★★★★★★★★★★★★★
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日本に36歳まで生きた長寿猫がいた！
という記事を読んだ
・・・・・・・・・・
平岩米吉氏の著書
「猫の歴史と奇話」（築地書房）によりますと
日本で一番長生きしたネコは
昭和10年 青森県で飼われていた「よも子」という猫
何と36歳まで生きたそうです。
さすがに30歳以上生きた猫の話は聞いたことがありませんが
最近はチラホラ20歳まで生きた猫の話はよく聞きます
あと数年すれば
飼い猫の平均寿命が20年になるかも知れません
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
捨て猫だったココアが
縁あって
我が家にきて7年
猫はあまり好きではなかったのに
何故か飼うことになるなんて
思いもしなかった
ココアが
来てから
不思議といろんなことが
好転しているような気がします
猫って
家や飼い主を守ろうとする
不思議な力があるのかもしれませんね
ココアも
30年以上生きて欲しい
★★★★★★★★★★★★★★
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ココアの部屋を
掃除機で掃除をしながら
逃げるココアを
「ほら~ 吸い取ってしまうぞ～」
と言いながら
毎日 追いかけて
来ましたが
最近
やっと
逃げなくなり
掃除機で体を
吸い込ませても
じっとしてくれるように
なりました
継続は力なり
というより
逃げるのが
ただ
疲れただけなんでしょうが・・・
最近は
気持ちよさそうにしています
できれば
「スコッチさん いつも掃除を
してくれてありがとうございます
私が毛をまき散らすので
掃除が大変だったでしょう？
私は
スコッチさんに
掃除機で体を吸われて
目が覚めました
今日からは
自分の事は自分でやることにしました
だから
トイレ掃除も
掃除機も
ごはんも
自分でやりますので
安心して下さい
たまに
抱っこしてくれれば
幸いです
by あなたのココアより」
なんて
言ってくれたら
最高なのになぁ～
と思う 秋の空
by スコッチ
★★★★★★★★★★★★★★
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昨日
義父が
ココアにお守りを
買って来てくれました
以前
お話したことのある
あのキモイ義父が・・・
以前の記事はこちら👇👇👇
http://hatidairyuou.blog.fc2.com/blog-date-20160815.html
お寿司のネタだけ食べて
人には残ったシャリを
平気で食べさせるような義父が
ココアにお守りを買うなんて・・・
何とも理解しがたい
もしかして
どこかの占い師に
「あなたは 実にキモイ
超ウルトラ 鬼キモイので
間違いなく地獄行きです
ですが
死ぬまでに
動物に対して
深い愛情を示すと
もしかしたら・・・
万が一・・・
まかり間違って・・・
天国に行けるかもしれませんよ
ただしっ!!
その
キモイのは 変わりませんがね・・・」
とでも言われたのかも
だから
今生最後の
「動物愛護 迷惑キャンペーン」を
キモく展開しているのだろう
それにしても
神社に行った時に
「あっ ココアにお守り買って行こう
」
と発想するところが
実にキモイ
そもそも
このお守りの意味は
何なんだろう？
ココアに
迫りくる災い
キモイ何かから
身を守るためなのだろうか？
もしそうだとすれば
思い当たる
迫りくる災い
キモイ何かとは
今は 一つしか思い浮かばない・・・
★★★★★★★★★★★★★★
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決して キモイ顔しながら
押さないでね～
午前中
２階の部屋で
ココアと過ごしていたら
開け放たれた窓の外から
「トントン トントン」
と音がする
反射的に
ココアを見ると
ココアもこっちを見てて
「何かしら？」
って顔をしてる
するとまた
「トントン トントン」
と音がする
ココアはあわてて
窓の外を見に行った
すると
網戸越しに
「ニャ～ ニャ～」鳴き始めた
誰がいるんだろう？
この鳴き方は
顔見知りの人物がいるはずだ・・・・
カーテンに隠れながら
そっと外を覗いてみると
そこには
満面の笑みで
ココアに手を振る
義父の姿が・・・・
日頃から
あまり笑った顔を見せることがない
不愛想極まりない あの義父が
満面の笑みで
ココアに手を振ってる・・・・
しかも 屋根から下に伸びてる雨どいを
トントン 叩いて
ココアを呼んでいたではないか
しかも笑顔で・・・
見てはいけないものを
見てしまったような気がする
それにしても
ああ～ キモイ
超キモイ ではないか・・
きっとココアも
「キモイにゃ～ キモ過ぎるにゃ～
どんだけキモイにゃ～
早くあっちに行ってニャ～」
と言っているに違いない
いや絶対にそう言っている
考えると
義父は毎日
我が家の前を通って散歩に出かける
ということは・・・
この光景は
毎日繰り返されていたのだろう・・
なんとも見るに堪えない
不快指数満点の光景だろうか・・
「あ～天罰を下してやりたいー」
この抑えきれない衝動は
どこからくるのだろう？
今度
雨どいをトントン叩いたら
屋根からバケツの水が降ってくるように
仕掛けをしておこうかと
思わずにはいられない・・・
それにしても
不愛想人間を
超キモイ人間に
変える力が
動物にはあるのだろうか・・・
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